日本の漁業資源その8 全ての魚種の漁獲量を増やす為に、魚種により成魚として売値が高くなるような大きさに育てるには、エサとなる小魚を増やす事が魚の生育に絶対必要です、だから、小魚類、イカナゴ、イワシ漁を制限する、 大胆過ぎて誰にも支持されないかも知れませんが、毎年一定必要数の漁獲が確保できるようになるまでの期間、人間だから未来の為に我慢する事が必要です

 

アフリカのサバンナで生きている動物には草食動物と混在して肉食獣のライオンが動物のピラミッドの頂点に居て、様々な動物が程よくバランスを保ちながら連綿と種族を維持しています

昨今ではサイなど一部の動物が人間により殺戮されて数が極端に減少してるそうですが、温暖化による気候変動も影響しています、で雨季が減少して乾燥が続きエサ不足で草食動物が減少すると肉食獣の減少につながり、生態系のバランスが狂い全ての動物の減少につながります

海洋も小魚をエサにして生きている魚類のエサが減少すると当然、食物連鎖が狂い、全ての魚が減少しますね、イワシとイカナゴで生計を立てている人、毎年イカナゴのシーズンにくぎ煮の季節を楽しんでいる人には大変酷な事ですが、イカナゴ、イワシの食生活は無くなったと思い、数年間は我慢していただきます。

イワシは養殖魚のエサになり、養殖業が成り立たない恐れもありますが、イワシに変わる食物から抽出したエサを改良して育てる研究をして頂きたいと思います、イワシも過去に比べれば何分の一しか取れない時代です、イワシも高価になりイワシをエサにするには高価すぎて採算に合わない未来が待っています、

近海で小魚を漁業にして生計をしている方には獲れない魚を追い求めるより、漁業補償をして養殖業などに転換していただく政策も、今、始めないと魚種が絶滅してからでは元に戻すのに何倍もの期間が長くなります、その時、だからあの時、言ったのに、後悔先に立たずです、

 

 

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