
さて、砂漠の緑化事業の推進の為に砂漠の周辺国を含めて地球国の創立により、砂漠の所有権が地球国に所属すると、緑化事業で得た利益を共有して、送水維持費も地球国で徴収して費用問題も解決して、緑化事業を進めるには砂漠に導水路を縦横に張り巡らして水路を満たす水を何処から取水するかの問題に入ります
基本的に国境問題が起こらないので、砂漠の出来るだけ近くの河川から取水します、ところが河川から勝手に取水すれば河川の下流で水枯れが起こり、農業、工業、飲料水の枯渇を招き、経済損失が起こり、地球国は一つと言いながらも、経済的損失を受ける民から反対意見が出て、その不満に答えなければなりません、そこで砂漠から最短だからと河川の上流、中領域からは取水しません、大方の河川は最終的に海に流れ込みます、その最終地点、海に面した汽水域の潮が混じらない地点で取水します。草木に与える水は人が飲む飲料水と違い汚れていても、ほんの少々なら潮が混じっていても大丈夫です、
尤も、大量に取水すると、河川が流れ込む海の環境の変化で漁業などに影響します漁業被害の補填に、企業からの環境税を当て、軍事費の一部を割いて環境被害の補填に充てます








