日本の漁業資源その11 日本国だけが養殖技術の進歩で近い将来養殖魚で国民の食生活の半分でも賄えるようになっても日本だけが禁漁にしても、世界の海は一つに繋がっています、魚食で生活を賄っている国は沢山あります 日本と世界中の漁業国は同時に一斉に禁漁しなければ効果は有りません 日本がリーダーとなって世界の国を引っ張って、養殖技術を他国と協調して世界中の国が同時に禁漁しなければ30年後には枯渇した魚は幻の魚になってしまいます、

日本の近隣諸国の国民で漁業を生活の生業にしている人はどの位いるのでしょう、その人達に日本と同じ様に禁漁期間を設けましょうと言っても誰も従わないでしょうね、

海洋の漁業資源は国境を定めずに回遊しています、国の領域に泳ぎ着いた魚はその国の物で自由に獲れます、それを制限するには、漁師と獲った魚を流通させる業者、魚を使い料理する料理店、食生活に欠かせない魚を食べられない国民の協力が必要で現状社会では実現できそうも有りません

今後、世界の海で魚資源が枯渇しだしたら?

自然界の魚は希少価値になり食料品の中で高級食材になり、金額が牛肉の何倍にもなり日常では食べられないくらい高騰して珍味食材になれば近隣国も将来の魚資源復活への政策をしなければならなくなります、

その時、日本では養殖魚で通常の食生活は賄えるように出来ていれば、    日本と世界の漁業国は一つになって漁業協定を結び、全面禁漁へ足並みを揃える事が出来るでしょう

大変難題ですが、世界の国の協力を得て解決しなければ、20~30年後には、海の中には 生物が見られない群青の静寂な海になってしまう

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